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北海道行き格安航空券の探し方|LCCと大手を安く比較するコツ

北海道行き格安航空券をLCC・JAL・ANAで比較して安く探す方法を紹介するアイキャッチ画像 交通・宿泊予約

こんにちは、北海道の道と暮らしナビのカズ180です。北海道で暮らし、以前は観光バスの運転手として道内各地を走っていました。今でも休日になると、札幌近郊だけでなく道央・道北・道東・道南へ車で出かけています。

北海道旅行を計画するとき、航空券はできるだけ安く取りたいところです。

ところが実際に検索してみると、JALやANAなどの大手航空会社に加え、PeachやジェットスターなどのLCC、さらに出発空港や時間帯によっていろいろな料金が表示されます。

  • 北海道行き格安航空券の比較方法
  • LCCと大手航空会社の違い
  • 北海道行きの飛行機が安くなりやすい時期
  • 預け荷物や空港アクセスを含めた総額の考え方

一見すると「LCCが一番安い」と感じるかもしれません。

でも、北海道旅行ではスーツケースを預けたり、家族で座席を並びにしたりすることがあります。そこへ座席指定や手荷物料金を加えると、最初に表示された航空券の金額から総額が変わることも珍しくありません。

さらに、成田空港や関西空港などを利用するために自宅から長く移動するなら、その交通費も旅行費です。

私自身、北海道内を移動するときは「目的地まで何kmか」だけでなく、そこまで行くために必要な時間や交通手段を見ます。飛行機も同じで、航空券だけ安くても空港へ行く交通費や到着時刻によって旅行全体の使いやすさは変わります。

北海道行きの格安航空券は、表示運賃だけでなく、預け荷物・座席指定・空港アクセスまで加えた総額で比較するのがおすすめです。

LCCと大手航空会社を同じ条件にそろえ、料金と時間の両方を比べてみてください。

北海道行き格安航空券を比較する空港の滑走路と北海道地図と飛行機のイメージ

北海道行きの航空券は、表示価格だけでなく手荷物や利用空港まで含めて比べると、本当に安い便を判断しやすくなります。

北海道行き航空券は総額で比較

北海道行きの航空券を安く取りたいなら、最初からLCCだけ、大手航空会社だけに絞らないことが大切です。

まず同じ出発日、同じ到着空港、近い時間帯で検索し、そのあと必要なオプションを加えて比較します。

最初は航空会社を絞らない

「格安航空券ならLCC」と決めて検索すると、大手航空会社のお得な運賃を見落とすことがあります。

反対に、大手航空会社だけを見ていると、荷物が少ない一人旅などではLCCの安い運賃を見逃してしまうかもしれません。

そのため最初は航空会社を指定せず、北海道まで飛べる便を広く比較してください。

例えば東京から札幌方面なら、出発空港と新千歳空港を指定し、午前便、昼便、夕方便まで一度確認します。

そして希望する時間帯が決まったら、各航空会社の条件を見ていく流れです。

国内航空券比較サービスでLCCと大手航空会社を同じ旅行日でまとめて比較すると、料金差を確認しやすくなります。

最安値の航空会社を先に決めるのではなく、旅行日と時間帯を決めてから航空会社を比較する。この順番の方が、安さと旅行時間を両立しやすくなります。

最安運賃だけでは決めない

航空券検索で一番安い金額を見つけると、そのまま予約したくなりますよね。

でも、そこで一度確認したいのが料金に含まれている内容です。

預け荷物は含まれているのか。

座席指定は必要なのか。

支払い時に手数料が加わるのか。

変更やキャンセルをした場合はどうなるのか。

こうした条件は航空会社だけでなく、選んだ運賃タイプでも異なることがあります。

特にLCCでは、必要なサービスだけを追加していく商品があります。

荷物が少なく座席にもこだわらない旅行なら使いやすい一方、大きなスーツケースを預ける家族旅行では追加料金を含めて確認した方がいいでしょう。

北海道で使える時間も見る

私が航空券選びで料金と同じくらい大切だと思うのが、北海道へ到着する時間です。

2泊3日の旅行で、安いからと初日の夜便を選び、帰りも最終日の朝便にすると、北海道で自由に使える時間はかなり短くなります。

反対に、少し料金が高くても午前中に北海道へ到着し、帰りを夕方以降にできれば、同じ2泊3日でも観光時間を増やせます。

航空券が3,000円安くても、半日近く北海道で過ごす時間が減るなら、その差をどう感じるかは人によって違います。

安さだけではなく「北海道で何時間過ごせる航空券か」まで見てください。

女性読者
読者

やっぱり北海道へ行くなら、最安値の飛行機を選ぶのが一番お得じゃないですか?

カズ180
カズ180

最安値が旅行条件にも合っているならもちろんいいですよ。ただ、北海道到着が夜になったり、荷物代を加えたら差が小さくなったりすることがあります。最後の支払額と使える時間まで見て決めるのがおすすめです。

LCCと大手を比較する

北海道行きの航空券を探すときに迷いやすいのが、LCCと大手航空会社の違いです。どちらが優れているというより、旅行条件によって向いている人が変わります。

比較項目 LCC 大手航空会社
基本運賃 安い便を探しやすい 時期や運賃で変動
預け荷物 運賃タイプにより追加料金 運賃条件により無料枠あり
座席指定 有料になる場合あり 運賃条件を確認
変更条件 運賃タイプで異なる 運賃タイプで異なる
向いている旅行 荷物が少ない旅行・一人旅 家族旅行・荷物が多い旅行

上の表は一般的な比較の考え方です。実際の料金、手荷物、変更条件は航空会社と運賃タイプによって異なるため、予約画面で最新条件を確認してください。

LCCは必要分だけ加える

LCCの魅力は、基本運賃を抑えた便を見つけやすいことです。

荷物が少ない一人旅で、座席位置にもこだわらず、日程変更の可能性も低いならLCCが旅行費を抑える選択肢になります。

一方、大きなスーツケースを預ける、同行者と並びの座席を指定するなど、必要なサービスが増えるほど最終金額は変わります。

Peachでも運賃タイプによって受託手荷物の扱いが異なります。

そのため予約前には、Peach公式サイトの料金・手数料一覧など、実際に利用する航空会社の最新条件を確認してください。

LCCの表示運賃だけを見て大手航空会社と比較しないようにしてください。預け荷物や座席指定が必要なら、それらを追加した最終画面の金額で比べるのが基本です。

大手も早めに比較する

JALやANAなど大手航空会社も、常に高いとは限りません。

旅行日や予約時期、選ぶ運賃によって料金は変わります。

特にLCCで預け荷物や座席指定を追加したあとなら、大手との価格差が思ったほど大きくないことがあります。

家族4人で旅行する場合は、1人分だけを見るのではなく家族全員の総額を比較してください。

逆に一人旅で機内持ち込み程度の荷物だけなら、LCCのメリットを生かしやすくなります。

旅行人数と荷物量で答えが変わるわけです。

中間的な航空会社も比較

北海道行きにはLCCとJAL・ANA以外にも航空会社があります。

新千歳空港にはAIRDO、スカイマークなどを含め複数の国内航空会社が就航しているため、「LCC対大手」の二択だけにする必要はありません。

利用できる航空会社は出発空港や時期によって変わりますので、最新の就航状況は新千歳空港公式サイトの航空会社案内で確認できます。

航空券比較サイトを使う場合も、検索結果に出ている航空会社を一通り確認してから候補を絞ってください。

追加料金を含めて比べる

北海道行き格安航空券で一番大切なのが、最初の表示金額と最終的な旅行費を分けて考えることです。

特にLCCでは、自分に必要なサービスを追加したあとで総額を見る必要があります。

預け荷物を確認する

北海道旅行では、季節によって荷物量が大きく変わります。

夏の2泊3日なら小さなバッグだけで旅行できても、真冬は防寒着、厚手の服、ブーツなどでスーツケースが大きくなりやすいでしょう。

そこへ北海道のお土産が加われば、帰りだけ荷物が増えることもあります。

そのため往路と復路で必要な荷物量が違う場合は、それぞれ確認してください。

「航空券は5,000円安かったけれど、往復で預け荷物を追加したら差が小さくなった」ということも考えられます。

冬の北海道旅行で防寒具など荷物が増えやすい小樽運河の雪景色

冬の北海道旅行は防寒用品で荷物が増えやすい季節です。LCCを使うなら、預け荷物まで含めた往復の料金を確認しておきましょう。

座席指定も人数で変わる

一人旅なら、座席の場所にこだわらないという選び方もできます。

でも、小さな子どもと一緒に旅行する家族なら、できるだけ近くの座席にしたいでしょう。

夫婦旅行でも「せっかくなら隣に座りたい」という人は多いと思います。

その場合は座席指定料金の有無を確認してください。

航空券比較では、一人あたり数百円、数千円の追加でも人数が増えると総額へ影響します。

空港までの交通費を見る

格安航空券選びで見落としやすいのが、出発空港までの交通費です。

例えば自宅から近い空港を使う便より、少し離れた空港を使うLCCが5,000円安かったとします。

でも、その空港まで電車や高速バスで追加費用が必要なら、航空券の差額は小さくなります。

早朝便なら前泊が必要になるケースもあります。

自宅→出発空港→北海道の到着空港までを一つの移動として考えると、本当の旅行費が分かりやすくなります。

到着後の移動も考える

北海道側でも同じです。

新千歳空港へ到着して札幌へ向かうなら、そこからJRやバスなどで移動します。

函館観光が一番の目的なのに、航空券が安いという理由だけで新千歳空港を選べば、北海道へ着いてからさらに大きな移動が必要になります。

つまり、最安の航空券が最安の北海道旅行とは限りません。

新千歳空港から北海道旅行で移動する際の拠点となるJR札幌駅南口

新千歳空港を利用して札幌へ向かう旅行では、航空券に加えて空港から札幌までの移動も旅行費として考えましょう。

飛行機が安い時期を探す

北海道行き航空券は一年中同じ価格ではありません。旅行需要、曜日、連休、イベント、残席などによって料金が変わるため、「何月なら必ず最安」と断定することはできません。

安い月より安い日を探す

北海道旅行の費用を抑えたいなら、「4月だから安い」「11月なら安い」と月だけで考えない方がいいです。

同じ月でも金曜日出発と平日出発、大型連休中と連休後では航空券の価格が変わることがあります。

私なら、まず行きたい時期を決め、その前後数日まで検索します。

例えば木曜日から行けるなら金曜日だけでなく木曜日も見る。

日曜日に帰る予定なら月曜日も選べるか確認する。

これだけで旅行内容を変えずに料金を比較できます。

北海道旅行が安くなりやすい時期については、北海道旅行が安い時期はいつ?旅費を抑える狙い目の季節を解説で月ごとの考え方を詳しく紹介しています。

夏休みは早めに確認する

富良野のラベンダーや美瑛などを目的にする夏は、北海道旅行でも人気が高まる季節です。

「もう少し待てば安くなるかもしれない」と考えている間に、希望する時間帯の便が選びにくくなることもあります。

必ず早く予約すれば最安になるわけではありません。

ただし、旅行日を変更できない場合は、予定が決まった段階で一度航空券の相場と空席を確認しておく方が計画を作りやすいでしょう。

北海道行き航空券の需要が高まりやすい夏の富良野ラベンダー畑

夏の富良野など、旅行時期をずらしにくい観光が目的なら、航空券の空席と料金を早めに確認しておくと予定を立てやすくなります。

冬はイベント日を確認する

「北海道の冬は寒いから航空券も安い」とは限りません。

スキー、雪景色、流氷、大きな冬イベントなど、冬だからこそ旅行者が増える地域や時期があります。

雪景色だけを楽しみたいなら、イベント開催期間と違う週を比較する方法があります。

一方、そのイベント自体が旅行目的なら、安さのために日程をずらしてしまうと意味がありません。

見たい北海道を決め、その季節の中から安い日を探す。この考え方が使いやすいですよ。

北海道の空港を使い分ける

北海道行き航空券を探すとき、「北海道=新千歳空港」と考えすぎないことも大切です。北海道には地域ごとに空港があり、観光目的によっては現地に近い空港を利用する方が旅行時間を減らせます。

札幌なら新千歳空港

札幌、小樽、支笏湖など道央旅行なら、新千歳空港は使いやすい玄関口です。

便数や航空会社の選択肢を比較しやすく、札幌方面へ公共交通で移動できます。

そのため北海道行きの格安航空券を最初に検索するなら、新千歳空港を候補にする人は多いでしょう。

レンタカーで支笏湖、登別、洞爺湖などへ向かう旅行にも使えます。

新千歳空港を利用した北海道旅行で立ち寄りやすい夏の支笏湖

新千歳空港を起点にするなら札幌だけでなく支笏湖など道央観光も候補です。到着時間から初日の予定を考えましょう。

函館なら函館空港

旅行目的が函館なら、函館空港へ直接入れる航空券を確認してください。

函館山、五稜郭、元町、函館朝市、大沼などが中心なら、新千歳空港へ到着してから函館まで長く移動する必要がありません。

新千歳行きの航空券の方が安く見えても、函館までの交通費と時間を加えると評価が変わる場合があります。

函館空港を利用する北海道旅行で楽しみたい函館元町と函館港の景色

函館観光が一番の目的なら、函館空港へ直接入る航空券も比較してください。北海道内での長距離移動を減らせます。

旭川なら富良野美瑛にも便利

富良野、美瑛、旭川を中心にするなら、旭川空港を使えるか確認する方法があります。

例えば行きは新千歳空港から札幌へ入り、札幌・富良野・美瑛と進み、帰りは旭川空港という周遊も考えられます。

往復とも同じ空港へ戻る必要がなければ、北海道内の移動を減らせる可能性があります。

ただし航空券の料金やレンタカーの乗り捨て条件も変わるため、旅行全体の総額で比べてください。

旭川空港を利用した北海道旅行で巡りやすい美瑛白金青い池

富良野・美瑛・旭川を中心に旅行するなら、帰りに旭川空港を利用できる旅程も比較すると移動を減らせる場合があります。

道東は現地空港も見る

釧路、摩周湖、阿寒湖、網走、知床など道東が目的なら、新千歳空港だけで航空券を検索しない方がいいです。

釧路空港、女満別空港、根室中標津空港など、目的地に近い空港を利用できる場合があります。

新千歳空港までの航空券が数千円安くても、北海道内を何時間も車で走るなら、その移動も旅行費です。

北海道は本当に広いので、航空券の安さだけで空港を選ぶと現地で想像以上に走ることになります。

北海道道東旅行で利用候補となる根室中標津空港の旅客ターミナル

道東旅行では新千歳空港だけでなく、目的地に近い空港を使えるか確認すると観光時間を増やせる場合があります。

北海道道東へ飛行機で旅行した際に巡りたい美幌峠から望む屈斜路湖

美幌峠や摩周湖など道東観光が目的なら、航空券と一緒に北海道到着後の移動距離まで考えて空港を選びましょう。

往復と片道を使い分ける

北海道格安航空券を探すときは、必ずしも往復を同じ航空会社にそろえる必要はありません。旅行条件によっては行きと帰りで航空会社や空港を変える方法もあります。

片道ずつ料金を確認する

往路ではLCCが安く、復路では大手航空会社の時間帯が使いやすいということもあります。

その場合は片道ずつ予約した場合も比較してみてください。

ただし、別々の予約になるとキャンセルや変更条件の管理も分かれます。

単純な航空券代だけでなく、自分が管理しやすいかも判断材料です。

帰りだけ別空港も候補

レンタカーで北海道を周遊するなら、往路と復路の空港を変える方法があります。

新千歳空港から入り、札幌、富良野、美瑛、旭川へ進んで旭川空港から帰るようなルートです。

同じ道を新千歳空港まで戻らずに済めば、最後の日も観光時間を残せる可能性があります。

ただしレンタカーを別の営業所へ返す場合は乗り捨て料金が必要になることがあります。

北海道でのレンタカー料金や乗り捨ての考え方は、北海道レンタカーおすすめ比較|新千歳空港で失敗しない選び方で詳しく紹介しています。

女性読者
読者

往復は同じ航空会社にした方が安いと思っていました。

カズ180
カズ180

同じ会社が使いやすい旅行もありますが、片道ずつ比べる価値はあります。特に北海道周遊なら空港まで変えると移動を減らせる場合がありますよ。

航空券とホテルも比較する

北海道旅行の費用を下げたいなら、航空券単体だけでなくホテルまで含めた比較もしてみてください。

格安航空券を見つけても、同じ日程のホテルが高ければ旅行総額は大きくなります。

パックの総額も確認する

航空券とホテルを別々に予約する方法のほかに、航空券+宿泊をまとめたパックがあります。

どちらが必ず安いとは言えません。

そのため、航空券単体で安い便が見つかったら、同じ旅行日とホテル条件でパック料金も確認してください。

航空券+ホテルパックと、格安航空券+ホテル個別予約の総額を比較すると旅行全体で判断できます。

詳しい比較方法は、北海道の飛行機+ホテルパック比較|ツアーとの違いと選び方で紹介しています。

ホテル代も旅行日で変わる

航空券が安い日でも、宿泊先で大きなイベントがあればホテル料金が高くなる場合があります。

逆に航空券が少し高くてもホテル代が低ければ、旅行総額では安くなるかもしれません。

つまり「航空券が一番安い日=北海道旅行が一番安い日」ではありません。

航空券、ホテル、現地交通を一緒に見てください。

北海道旅行の総予算は、北海道旅行の費用はいくら?日数別予算と節約のコツを徹底解説で日数別に紹介しています。

旅行タイプ別の航空券選び

格安航空券の選び方は、一人旅、夫婦旅行、家族旅行で変わります。人数と荷物が変われば、LCCの追加料金が旅行総額へ与える影響も変わるからです。

旅行タイプ 比較ポイント 候補
一人旅 荷物量・時間帯 LCCを含め広く比較
夫婦旅行 座席・預け荷物 LCCと大手を総額比較
家族旅行 人数分の追加料金 大手も必ず比較
周遊旅行 到着・出発空港 片道ずつ比較

一人旅はLCCと好相性

荷物が少ない一人旅なら、LCCの基本運賃を生かしやすくなります。

座席位置にもこだわらないなら、追加料金を抑えられる可能性があります。

一人なら旅行日を平日へ動かしやすい人もいるでしょう。

その場合は出発日まで前後へ広げて検索すると候補が増えます。

夫婦旅行は総額を見る

夫婦旅行ではスーツケースを一つにまとめられるか、別々に預けるのかで料金も変わります。

座席を隣同士にしたい場合は座席指定も確認します。

一人分では小さな差でも2人分になるので、予約最終画面まで進んだ金額で大手と比較してください。

家族旅行は人数分を見る

家族旅行では、航空券の基本料金だけでLCCを決めない方がいいでしょう。

4人分の座席指定、預け荷物、空港までの交通費などを足すと、最初の価格差が変わる場合があります。

また、子どもと一緒なら出発時間も大切です。

航空券が安いからと早朝便を選び、まだ暗い時間から家族全員で空港へ向かうのが本当に便利なのか。

料金差と負担を一緒に考えてください。

格安航空券の探し方

最後に、北海道行き航空券を実際に探すときの順番をまとめます。最初から何十便も見比べるより、条件を一つずつ決めた方が選びやすいです。

旅行する地域を決める

まず北海道のどこへ行くのかを決めてください。

札幌・小樽なら新千歳空港。

函館が中心なら函館空港。

富良野・美瑛なら新千歳空港と旭川空港の両方。

道東なら釧路、女満別、根室中標津など、目的地に近い空港まで候補を広げます。

ここを決めずに航空券の最安値だけを見ると、北海道へ到着してからの移動が長くなることがあります。

旅行日を前後へ広げる

次に出発日と帰着日です。

日程を動かせるなら、一日前、一日後も検索します。

可能なら平日出発も確認してください。

同じ旅行日数でも航空券の料金が変わる場合があります。

LCCと大手を一緒に検索

そのあと航空会社を限定せず検索します。

最初は表示価格で候補を3〜5便程度に絞って構いません。

ただし、この段階ではまだ予約しないでください。

候補が決まったら手荷物や座席指定条件を確認します。

必要な料金を全部加える

スーツケースを預けるなら預け荷物。

席を指定するなら座席指定。

出発空港が違うなら空港までの交通費。

これらを加えます。

ここで初めてLCCと大手航空会社を同じ条件で比較できます。

最後にパックも確認する

航空券が決まりそうになったら、同じ日程の航空券+ホテルパックも一度確認します。

個別予約の方が安ければそのまま個別予約を選ぶ。

パックの方が総額を抑えられるならパックを検討する。

価格差が小さければ、変更条件や予約管理のしやすさで決めてもいいでしょう。

旅行地域→旅行日→航空会社→追加料金→ホテルを含めた総額の順番で比較する。この流れなら、表示運賃だけに引っ張られず北海道旅行全体で判断できます。

女性読者
読者

航空券検索って、いろいろ見すぎると結局どれが安いのか分からなくなります。

カズ180
カズ180

最初から全部を完璧に比べなくて大丈夫です。まず日程と空港で候補を絞り、そのあと荷物代を加えてください。最後にホテルまで見る。この順番ならかなり分かりやすくなりますよ。

北海道格安航空券に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 北海道行きの航空券はLCCが一番安いですか?

A. 必ずLCCが一番安いとは限りません。LCCでは最安運賃に預け荷物や座席指定などが含まれない場合があります。必要なオプションを加えた総額と、JALやANAなど大手航空会社の同じ時間帯の運賃を比較してください。

Q2. 北海道行きの飛行機が安い時期はいつですか?

A. 毎年必ず同じ月が最安になるわけではありません。大型連休、夏休み、年末年始、イベントなどを外した平日は比較候補にしやすくなります。月だけで決めず、旅行できる期間の前後数日まで航空券料金を確認するのがおすすめです。

Q3. LCCは預け荷物を付けると高くなりますか?

A. 運賃タイプや航空会社によって預け荷物の扱いが異なります。追加料金が必要になる商品もあるため、大きなスーツケースを利用する場合は預け荷物を選択した最終金額で比較してください。帰りだけお土産で荷物が増える場合も考えておくと安心です。

Q4. 新千歳空港以外を使う方が安くなることはありますか?

A. 航空券そのものが安くなるとは限りませんが、旅行目的地に近い空港を使うことで北海道内の交通費や移動時間を減らせる場合があります。函館なら函館空港、道東なら釧路・女満別・根室中標津など、目的地に合わせて空港を比較してください。

Q5. 航空券とホテルは別々に予約する方が安いですか?

A. 必ず個別予約が安いとは限りません。航空券+ホテルパックの方が総額を抑えられる場合もあります。同じ飛行機、同じホテル、同じ宿泊日で個別予約とパックを比較し、キャンセル条件や予約管理のしやすさまで確認してください。

北海道格安航空券まとめ

北海道行きの格安航空券を探すときは、一番最初に表示された金額だけで決めないことが大切です。

  • LCCと大手航空会社を同じ日程で比較する
  • 預け荷物や座席指定を含めた総額を見る
  • 出発空港までの交通費も旅行費に含める
  • 北海道到着後の移動から利用空港を選ぶ
  • 旅行日は前後数日まで料金を比較する
  • 航空券+ホテルパックの総額も確認する

北海道で暮らし、元観光バス運転手として道内を走ってきた私が飛行機旅行でも大切だと思うのは、目的地までの移動全体を見ることです。

航空券が安い。

それ自体はもちろん大きなメリットです。

でも北海道へ到着するのが夜になれば初日に観光できる時間は減ります。

新千歳空港行きが安くても、目的地が函館や知床なら北海道へ着いてからさらに長い移動が必要になります。

LCCが安くても、預け荷物と座席指定を加えたら大手航空会社との差が小さくなるかもしれません。

反対に、荷物の少ない一人旅ならLCCの安い運賃をそのまま生かせる場合があります。

北海道行きの格安航空券で大切なのは、航空券の数字だけを見るのではなく、あなたが北海道へ到着して旅行を始めるまでの総額と時間を比べることです。

まず行きたい地域を決めてください。

札幌なら新千歳空港。

函館なら函館空港。

富良野・美瑛なら旭川空港も候補。

道東なら目的地に近い空港まで広げて検索します。

次に旅行日を一日前後へ広げて、LCCと大手航空会社をまとめて比較してください。

候補が決まったら、預け荷物、座席指定、空港までの交通費を追加します。

そのあとホテルを含めた旅行パックとも比べる。

ここまで見れば、「航空券だけなら安い便」と「北海道旅行全体で納得できる便」の違いがかなり分かってきます。

北海道は一度の旅行ですべてを見るには広い場所です。

だからこそ、飛行機で使う時間も旅行の一部。

数千円だけを追いかけて現地時間を大きく減らすより、あなたが納得できる料金と時間のバランスを見つけてください。

その航空券が、北海道旅行の最初の一歩になります。

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