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北海道観光おすすめスポット20選|有名・定番・穴場をエリア別に道民が紹介

北海道観光おすすめスポット20選 観光・ドライブ

こんにちは、北海道の道と暮らしナビのカズ180です。北海道で暮らして48年、以前は観光バスの運転手として道内各地を走っていました。今でも休日になると、札幌近郊だけでなく道央・道南・道北・道東へ車で出かけています。

北海道へ旅行するなら、「札幌も函館も富良野も知床も行ってみたい」と候補がどんどん増えていくと思います。

  • 北海道で一度は行きたい定番観光スポット
  • 道央・道南・道北・道東ごとのおすすめ観光地
  • 初回旅行と再訪旅行で変えたい観光地の選び方
  • レンタカーで無理なく巡るための距離感

北海道には有名な観光名所がたくさんあります。ただ、人気ランキングの上から順番に予定へ入れていく方法は、私はあまりおすすめしません。

理由は単純で、北海道はとにかく広いからです。

札幌、小樽、函館、富良野、美瑛、知床、釧路。地図では一枚に収まっていますが、実際にはそれぞれ離れています。

私は道内を運転するとき、目的地までの距離だけでなく、休憩、給油、食事、道路状況まで含めて予定を作ります。旅行者ならなおさら、観光地の数より「どのエリアを中心にするか」を先に決めた方が北海道を楽しみやすいですよ。

初めての北海道旅行なら札幌・小樽など移動しやすい王道を軸にし、2回目以降に富良野・美瑛、道東、道北へ範囲を広げる方法がおすすめです。

この記事では、北海道観光のおすすめスポットを20か所に絞り、道央・道南・道北・道東の4エリアに分けて紹介します。

北海道観光はエリアで選ぶ

北海道観光で最初に覚えておきたいのが、道央・道南・道北・道東という大きな地域の違いです。一度の旅行で全部を回ろうとするより、旅行日数に合わせて一つか二つのエリアを選ぶ方が観光時間を確保できます。

エリア おすすめスポット 向いている旅行
道央 札幌・小樽・支笏湖・積丹・洞爺湖・登別 初めての北海道旅行
道南 函館山・五稜郭・大沼・松前 街歩き・歴史・夜景
道北 旭山動物園・富良野・美瑛・大雪山・宗谷 花・丘・雄大な自然
道東 知床・摩周湖・釧路湿原・阿寒湖・網走 大自然を中心にした旅行

北海道全体を地図で見ると、札幌・函館・富良野美瑛・道東が離れていることが分かります。20スポットを選ぶ前に、まず旅行するエリアを絞るのがポイントです。

北海道公式観光サイトでも、観光地は道央・道南・道北・道東といった地域ごとに紹介されています。行きたい場所を探す段階では、北海道公式観光サイトの観光スポット情報も合わせて確認すると、同じエリアの観光地を見つけやすいでしょう。

観光地を先に20か所選ぶのではなく、旅行日数→エリア→観光スポットの順番で決めるのがおすすめです。2泊3日なら一つのエリア、3泊4日以上なら隣接するエリアまで広げると予定を作りやすくなります。

道央のおすすめ観光スポット

初めて北海道を訪れるなら、最も旅程を組みやすいのが道央です。新千歳空港を利用し、札幌を拠点に小樽や支笏湖へ足を延ばせます。レンタカーを利用すれば積丹、洞爺湖、登別まで選択肢が広がります。

札幌は初回旅行の王道

北海道観光のスタート地点として最も使いやすいのが札幌です。

札幌駅、大通公園、札幌市時計台、北海道庁旧本庁舎、藻岩山、さっぽろ羊ヶ丘展望台など、市内だけでも見どころがあります。

さらに味噌ラーメン、スープカレー、ジンギスカン、海鮮など、北海道グルメを一か所で楽しみやすいのも札幌の魅力です。

初日は新千歳空港から札幌へ入り、市内観光。翌日に小樽へ行くような旅程なら、初めてでも移動に追われにくいですよ。

北海道観光の拠点として利用しやすい夏のJR札幌駅南口とJRタワー

JR札幌駅周辺は北海道旅行の拠点にしやすく、小樽や道内各地へ移動する際にも便利です。

小樽運河は街歩きが楽しい

札幌と組み合わせやすい定番観光地が小樽です。

小樽運河、歴史的な建物、堺町通り、寿司、洋菓子など、徒歩で楽しめる場所が集まっています。

札幌からJRで行くこともできるので、レンタカーを借りない北海道旅行とも相性がいいでしょう。

私は小樽へ行くなら、観光スポットを次々回るより、運河周辺や街並みをゆっくり歩く時間を残す方が好きです。

冬になると雪景色で雰囲気が大きく変わるため、夏と冬で二度楽しめる街でもあります。

北海道観光で人気の冬の小樽運河と青いイルミネーションの雪景色

冬の小樽運河は夏とはまったく違う表情を見せます。札幌からJRで訪れやすいのも魅力です。

支笏湖は空港からも近い自然

新千歳空港から自然を楽しみたいなら、支笏湖も候補です。

湖畔の景色や温泉を楽しめるため、札幌観光とは違った北海道らしさがあります。

新千歳空港へ到着した日にレンタカーを借り、支笏湖を経由して札幌へ向かう方法もあります。

ただし飛行機到着後は荷物の受け取りやレンタカー手続きに時間がかかるので、夕方着なら無理に予定へ入れない方がいいでしょう。

積丹は青い海が魅力

夏のドライブなら積丹半島もおすすめです。

断崖の向こうに広がる青い海は、札幌や小樽の街歩きとは違う北海道を見せてくれます。

小樽から余市、積丹へ進むルートなら、海岸線を楽しみながら移動できます。

ただし神威岬などを札幌から日帰りで回る場合は、帰りの時間まで考えてください。

北海道観光の夏におすすめの積丹半島の青い海と断崖絶壁

夏の積丹は海岸線そのものが観光になります。レンタカーなら小樽・余市と組み合わせやすいでしょう。

車だから立ち寄りやすい場所を探しているなら、北海道ドライブの穴場8選|道民48年が教える絶景と日帰りコースも参考にしてください。

洞爺湖は温泉と湖を楽しむ

洞爺湖は湖と温泉を一緒に楽しみたい人に向いています。

札幌だけではなく、新千歳空港から登別方面へ進む旅行にも組み込みやすい場所です。

ホテルへ早めに入り、湖を眺めながらゆっくり過ごす旅行も北海道らしいですよ。

観光地を増やしたい気持ちは分かりますが、温泉宿へ泊まる日は夕方まで走り回らず、宿で過ごす時間も予定に入れてみてください。

登別は温泉旅行の定番

北海道を代表する温泉観光地の一つが登別です。

登別温泉や地獄谷など、温泉街周辺で観光と宿泊を組み合わせられます。

札幌から日帰りすることもできますが、温泉が目的なら一泊する方が時間に余裕ができます。

札幌・洞爺湖・登別を回るなら、移動先に合わせてホテルや温泉宿を比較しておくと、毎日札幌へ戻るより楽な旅程になることがあります。

道南のおすすめ観光スポット

道南の中心は函館です。夜景、歴史的建造物、朝市、海鮮など街の魅力が多く、郊外へ出れば大沼など自然も楽しめます。札幌と函館は距離があるため、函館を目的にするなら函館空港や北海道新幹線の利用も考えてください。

函館山は夜景の定番

函館観光で一度は見たい景色が函館山からの夜景です。

函館市街の独特な地形と海、その中に広がる街明かりを高い場所から眺められます。

ただ、夜景だけのために函館へ行くのではなく、元町、八幡坂、金森赤レンガ倉庫、函館朝市などと合わせると一日を使って楽しめます。

夜景を見る日は、その後に長距離ドライブを予定しない方が楽です。

五稜郭は季節で表情が変わる

五稜郭は函館を代表する歴史スポットです。

星形の城郭を上から眺める景色が特徴で、春には桜の名所としても知られています。

函館観光では歴史を詳しく知らなくても、五稜郭公園を歩きながら独特な形を感じられます。

桜を目的にする場合は、その年の開花状況を確認して旅行日を決めてください。

北海道観光の春に人気の函館五稜郭公園の桜と星形の城郭

桜の季節の五稜郭。函館は歴史的な街並みと季節の景色を一緒に楽しめます。

大沼は函館と組み合わせる

函館から郊外の自然へ出たいなら大沼国定公園があります。

湖と北海道駒ヶ岳を望む景色は、函館市街とはまったく違います。

道南は函館の街歩きだけで終えることもできますが、レンタカーがあるなら大沼方面まで足を延ばすと景色に変化が出ます。

北海道道南観光で楽しめる秋の大沼国定公園と北海道駒ヶ岳の紅葉

大沼国定公園では湖と北海道駒ヶ岳を望めます。函館市街と自然を組み合わせたい旅行におすすめです。

松前は歴史と桜を楽しむ

道南でも少し足を延ばしたいなら松前があります。

松前城や桜で知られ、函館中心部とは違った城下町の雰囲気を楽しめます。

ただし函館から「ちょっとそこまで」という距離感ではありません。

松前を目的地にする日は、江差方面などとの組み合わせを考え、道南西部のドライブとして一日を使う方が余裕を持てます。

女性読者
読者

札幌と函館は同じ旅行で簡単に回れますか?

カズ180
カズ180

3泊4日以上なら組み合わせる方法はありますが、隣町の感覚ではありません。初めてなら札幌・小樽旅行と函館旅行を分けてもいいと思います。その方が一つの地域をゆっくり楽しめますよ。

道北のおすすめ観光スポット

道北は旭川、富良野、美瑛から稚内・宗谷まで広い範囲を含みます。花畑や丘、山岳景観、北海道最北部の景色など、北海道らしいスケールを感じたい人におすすめです。

旭山動物園は家族旅行にも人気

旭川を代表する観光地が旭山動物園です。

子ども連れだけでなく、大人も動物の姿を楽しめる場所なので、富良野・美瑛旅行の途中へ組み込む人も多いでしょう。

旭川市内に宿泊するなら、動物園と美瑛を別の日に分けると予定に余裕ができます。

旭川を「札幌からの日帰り先」とだけ考えず、道北観光の拠点として使うのもおすすめです。

富良野は夏の花畑が魅力

北海道らしい夏の景色を見たい人に人気なのが富良野です。

ラベンダーをはじめ、季節ごとの花畑や農村風景があります。

特に花を目的にする旅行では、観光地を詰め込みすぎず、花畑を歩く時間を残してください。

札幌から富良野へ行って、短時間だけ写真を撮り、そのまま旭川へ急ぐのは少しもったいないかなと思います。

北海道観光おすすめスポットの富良野ファーム富田に広がる夏のラベンダー畑

夏の富良野を代表するラベンダー畑。花を目的にするなら見頃を確認して旅行日を決めましょう。

美瑛は丘と青い池が人気

富良野と一緒に訪れやすいのが美瑛です。

丘陵地帯、青い池、花畑など、北海道らしい景観が広がっています。

美瑛は一か所の大きなテーマパークではありません。景色を楽しみながら地域を移動する観光地です。

そのためレンタカーとの相性はいいですが、写真を撮るために道路上や私有地へ入らないよう注意してください。

北海道観光スポットとして人気の夏の美瑛白金青い池

美瑛の青い池。富良野と美瑛を同じ日に巡るなら、観光地を増やしすぎず移動時間にも余裕を持ちましょう。

大雪山は雄大な自然を感じる

北海道の山岳景観を楽しみたいなら、大雪山・旭岳周辺も候補です。

平地とは季節の進み方が違い、秋には早い時期から山の景色が変わっていきます。

山を目的にする旅行では、札幌や旭川の天気だけを見ず、現地の天候を確認してください。

北海道の市街地が暖かくても、標高の高い場所では服装の感覚が違います。

宗谷岬と白い道で最北を感じる

北海道の最北部まで行くなら宗谷岬周辺です。

稚内へ到着して宗谷岬だけを見て戻るのではなく、宗谷丘陵や白い道まで含めて楽しむと、道北らしい景色を味わえます。

札幌から簡単に日帰りできる場所ではないので、稚内周辺へ宿泊してゆっくり巡るのがおすすめです。

北海道道北観光の宗谷丘陵に続くホタテ貝殻の白い道のイメージ

宗谷丘陵の白い道をイメージした画像です。宗谷岬と合わせて巡ると北海道最北部らしいドライブを楽しめます。

道東のおすすめ観光スポット

北海道らしい大自然をじっくり楽しむなら、道東は一度訪れてほしい地域です。知床、湿原、湖、流氷などスケールの大きな自然が点在しています。ただし一つひとつの観光地の距離があるため、道東では特に予定を詰め込みすぎないことが大切です。

知床は大自然を目的に訪れる

道東を代表する観光地の一つが知床です。

知床五湖、海岸線、山々、野生動物など、街中の観光とは違う北海道の自然を感じられます。

知床は2005年に世界自然遺産へ登録されており、海と陸がつながる豊かな生態系も大きな特徴です。

知床へ行く場合は、観光地だけでなく自然環境を守るルールも大切にしてください。最新の利用情報は環境省の知床国立公園情報で確認できます。

札幌を拠点に無理やり日帰りする場所ではありません。女満別空港など道東側から入り、周辺で宿泊する旅行の方が現実的です。

摩周湖は道東らしい湖景色

摩周湖は道東を代表する湖の一つです。

展望台から眺める湖面と周囲の山々は、札幌や函館の都市観光とはまったく違った北海道を感じさせてくれます。

摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖などを一日に全部回りたくなりますが、道路を走る時間も考えてください。

途中で景色のいい場所へ寄る時間を残しておくと、道東旅行はかなり楽しくなります。

釧路湿原は広さを体感する

「北海道の広さ」を体で感じたいなら釧路湿原もおすすめです。

展望地から湿原を眺めたり、列車や周辺道路から景色を楽しんだりと、いくつかの方法があります。

道東では山や湖だけでなく、地平線のように広がる湿原の景色も魅力です。

北海道観光おすすめスポットの釧路湿原を蛇行して流れる釧路川の雄大な景色

釧路湿原では北海道らしい広大な自然を楽しめます。道東は観光地を増やすより、一つの景色をゆっくり見る旅行と相性があります。

阿寒湖は温泉と自然を楽しむ

湖と温泉を一緒に楽しみたいなら阿寒湖があります。

阿寒湖周辺では自然だけでなく、温泉街で宿泊しながらゆっくり過ごせるのが魅力です。

道東の長距離ドライブでは、観光地を増やすより宿泊地をうまく使うことが大切。

阿寒湖を中継地点にすれば、翌日に摩周湖や釧路方面へ移動する旅程も作れます。

網走は流氷と歴史が魅力

網走周辺は、冬の流氷を目的にする旅行で特に知られています。

一方、博物館網走監獄など季節を問わず訪れやすい観光地もあるので、冬だけの場所ではありません。

流氷は自然現象なので、旅行日に必ず同じ状態で見られるとは限りません。流氷を一番の目的にするなら最新状況を確認して予定を組んでください。

北海道道東の冬観光を代表する紋別の流氷と巨大なカニの爪のオブジェ

オホーツク海の流氷は冬の北海道を代表する景色の一つ。網走・紋別方面を冬に訪れるなら候補にしたい観光です。

女性読者
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道東なら知床、摩周湖、釧路湿原を全部一度に回りたいです。

カズ180
カズ180

日数が十分ならできますが、2泊3日で全部を急いで回るのはおすすめしません。道東は目的地までの道にも北海道らしい景色があります。午前に一つ、午後に一つくらいの気持ちで余白を残すと楽しいですよ。

北海道観光の回り方

おすすめ観光地が分かったら、次は「どう組み合わせるか」です。北海道旅行で失敗しにくい方法は、有名観光地をたくさん選ぶことではなく、日数と交通手段に合うエリアを選ぶことです。

2泊3日は一つの地域に絞る

2泊3日なら、札幌+小樽、函館+大沼、旭川+富良野・美瑛というように、一つの地域を中心にするのがおすすめです。

北海道へ到着する日と帰る日は、飛行機の時間によって使える時間が短くなります。

実質的に丸一日観光できるのは中日だけという旅行もあります。

その状態で札幌、函館、富良野を全部回れば、かなりの時間を移動へ使うことになります。

3泊4日は周遊しやすくなる

3泊4日なら、札幌・小樽から富良野・美瑛へ進むような周遊旅行も作りやすくなります。

ただし、その場合も宿泊場所を毎日札幌へ戻すのではなく、旭川など次の目的地に近い場所へ移動する方が走行距離を減らせる場合があります。

観光ルートが決まったら、観光地から次の目的地へ移動しやすいホテルを比較すると、旅行全体を組み立てやすくなります。

飛行機は空港も使い分ける

北海道旅行だからといって、必ず新千歳空港を往復する必要はありません。

函館が目的なら函館空港、道東なら釧路空港、女満別空港、中標津空港など、観光地に近い空港を利用できる場合があります。

例えば新千歳空港から何時間も車で走るより、目的地に近い空港まで飛行機で移動した方が観光時間を作れる場合があります。

北海道旅行では航空券+宿泊パックだけでなく、往路と復路で違う空港を利用できる旅程も比較すると選択肢が広がります。

レンタカーは郊外観光で活躍

札幌、小樽、函館など街歩きが中心なら、公共交通でも十分楽しめます。

一方、富良野、美瑛、積丹、道東、道北など郊外へ行くほどレンタカーの自由度が高くなります。

北海道を車で走っている私から見ると、「北海道旅行だから全日レンタカー」という決め方をする必要はありません。

札幌市内は地下鉄、郊外へ行く日だけ車という使い方もできます。

レンタカーは旅行日数ではなく、実際に郊外へ出る日数で料金を比較するのがおすすめです。

冬の北海道は夏と道路状況がまったく違います。雪道運転に慣れていない場合は、札幌・小樽・函館など公共交通で回りやすい観光地を中心にする方法も検討してください。

穴場は二度目の旅行に入れる

北海道には、有名観光地以外にも景色のいい場所がたくさんあります。

ただ、初回旅行から穴場ばかりを狙う必要はありません。

初めてなら札幌、小樽、函館、富良野、美瑛など王道を楽しむ。それでも「もっと北海道らしい道を走りたい」と思ったら、次は厚田、宗谷丘陵、道東の展望地などへ範囲を広げる。

私はこの方法が一番北海道を長く楽しめると思っています。

北海道は一度の旅行ですべてを見るには広すぎます。「今回は道央、次は道東」のように旅行ごとに地域を変えると、同じ北海道でも毎回まったく違う景色を楽しめます。

北海道観光スポットに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 北海道で絶対に行くべき観光地はどこですか?

A. 初めての北海道旅行なら、札幌と小樽は旅程を組みやすくおすすめです。夏なら富良野・美瑛、道南なら函館、雄大な自然を目的にするなら知床や釧路湿原などが候補になります。「絶対にここ」という一か所ではなく、旅行日数と目的から選ぶ方が満足しやすいです。

Q2. 北海道観光は何泊あれば楽しめますか?

A. 札幌だけなら1泊2日でも楽しめますが、札幌と小樽なら2泊3日、富良野・美瑛などまで範囲を広げるなら3泊4日以上あると予定を作りやすくなります。北海道全体を短期間で回ろうとせず、日数に合わせてエリアを絞ってください。

Q3. 北海道観光は車なしでも楽しめますか?

A. 札幌、小樽、函館などはJRや地下鉄、バスを利用しやすいため車なしでも楽しめます。富良野・美瑛、積丹、道東など郊外へ行く場合はレンタカーが便利になる場面が増えます。全日車を借りず、郊外へ行く日だけ利用する方法もあります。

Q4. 北海道で一番おすすめの季節はいつですか?

A. 一つだけのベストシーズンはありません。ラベンダーや花畑なら夏、紅葉なら秋、雪景色や流氷なら冬、桜なら春というように目的で変わります。見たい景色を決め、その季節の中で旅行日を選ぶのがおすすめです。

Q5. 札幌から知床まで一緒に観光できますか?

A. 日数が十分あれば可能ですが、短い旅行で札幌観光と知床観光を同時に詰め込むと移動時間が長くなります。知床を中心にするなら女満別空港など道東側から入り、知床・網走・摩周湖など近い地域を組み合わせる方が観光時間を確保しやすいでしょう。

北海道観光おすすめ20選まとめ

今回紹介した北海道のおすすめ観光スポットは次の20か所です。

  • 札幌
  • 小樽運河
  • 支笏湖
  • 積丹半島
  • 洞爺湖
  • 登別温泉
  • 函館山
  • 五稜郭
  • 大沼国定公園
  • 松前
  • 旭山動物園
  • 富良野
  • 美瑛
  • 大雪山・旭岳
  • 宗谷岬・白い道
  • 知床
  • 摩周湖
  • 釧路湿原
  • 阿寒湖
  • 網走・オホーツク

どれも北海道を代表する魅力があります。

ただし、20か所すべてを一度の旅行で回る必要はありません。

北海道で長く暮らし、以前は観光バスを運転し、今でも道内各地へ車で出かけている私でも、北海道は「一度で全部を見る場所」ではないと思っています。

札幌と小樽をゆっくり楽しむ旅行。

富良野と美瑛の景色を楽しむ旅行。

函館の夜景と大沼を巡る旅行。

道東の湖や湿原を中心にする旅行。

どれも北海道旅行です。

観光ランキングで1位から順番に回ったから満足できるとは限りません。

あなたが見たい景色、食べたいもの、体験したいことに合わせてエリアを選ぶ方が、旅行後に「あそこへ行って良かった」と思えるはずです。

初めてなら札幌・小樽などの王道から始め、北海道を好きになったら富良野・美瑛、函館、道東、道北へ少しずつ旅を広げてみてください。

北海道は季節を変えるだけでも景色が変わります。

夏に行った小樽へ冬に行けば別の街のように見えますし、富良野の花畑と真冬の道東では同じ北海道とは思えないほど違います。

一度の旅行で「北海道を制覇しよう」と考えなくても大丈夫です。

今回は道央。次は道南。その次は道東。

そんなふうに何度も訪れる楽しみがあるのも、北海道という場所の魅力だと私は思います。

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