こんにちは、北海道の道と暮らしナビのカズ180です。
北海道旅行やドライブでは、天気予報の数字だけでは分からないことがあります。「札幌はいま雪が降っている?」「旭川の道路は白くなっている?」「函館や道東の空模様は?」と、出発直前に現地の様子を目で確認したい場面も多いですよね。
このページでは、北海道各地を確認できる公式ライブカメラと、国土交通省の道路情報をまとめています。映像や画像は配信元の都合で停止・更新遅延する場合があるため、旅行や運転の最終判断では天気予報や通行規制情報もあわせて確認してください。
北海道の「今」を確認するときは、街のライブ映像+道路カメラ+天気予報の3つを見ると判断しやすくなります。
- 街の雪・雨・視界をライブ映像で確認
- 移動するなら道路カメラと通行規制も確認
- 冬は積雪だけでなく凍結や吹雪にも注意
- 映像だけで安全と判断せず公式情報を併用
札幌の現在をライブ映像で見る
北海道の中心都市・札幌の雪や雨、視界を確認したいときは、STV札幌テレビの公式ライブ配信が便利です。札幌市中央区の現在の様子をリアルタイムで確認できます。小樽・旭川・函館・帯広・釧路・稚内など、ほかの地域は次の一覧から目的地を選んでください。
札幌の現在の映像は、STV札幌テレビ公式ライブカメラで確認できます。
YouTubeのライブ配信は外部サイト上で再生できない場合があるため、このページでは確実に確認できるSTV公式ページへ案内しています。
配信:STV札幌テレビ公式「いまの札幌」。配信元の都合により、一時的に映像が停止する場合があります。
地域別に北海道の今を確認
目的地が決まっているなら、全道映像だけでなく地域別カメラも確認しておくと便利です。特に11月から春先は、札幌では道路が乾いていても旭川や道北では雪が残っている、といった違いが珍しくありません。
← 表は横にスライドして確認できます →
このほか、STVのライブカメラ一覧では新千歳空港、北広島、留萌、室蘭、江差、網走、知床、根室なども確認できます。STV公式ライブカメラ一覧を見る
北海道主要4空港の現在を確認
北海道旅行では、空港周辺の天候がそのまま旅程に影響することがあります。とくに冬は、新千歳空港では晴れていても旭川や道東で雪が強い、といったことも珍しくありません。ここでは新千歳・旭川・函館・釧路の4空港について、公式情報を使って現在の様子や運航状況を確認できるようにまとめました。
4空港すべてで同じ形式の常設ライブ動画が公開されているわけではありません。外部サイトで再生できないYouTube埋め込みは使わず、STVなどの公式ライブカメラページや空港公式の運航情報へ直接移動できるようにしています。
青:ライブカメラ緑:運航状況
新千歳空港は公式ライブ動画で確認
新千歳空港は、STV札幌テレビがターミナル屋上の情報カメラを使った公式ライブ配信を行っています。飛行機の動きだけでなく、雪・雨・視界など空港周辺の現在の状況を確認するのに便利です。
新千歳空港の現在の映像は、STV札幌テレビ公式ライブカメラで確認できます。
YouTubeのライブ配信は外部サイト上で再生できない場合があるため、公式ページを直接開く形にしています。
旭川空港は運航情報と旭川市内カメラを併用
旭川空港については、今回確認した公式情報では、新千歳空港のような空港専用の常設YouTubeライブ動画は確認できませんでした。そのため、ここでは北海道エアポートの旭川空港公式サイトで現在の運航状況を確認し、雪や空模様はSTVの旭川ライブカメラをあわせて見る方法をおすすめします。
函館空港は運航情報と函館山カメラを確認
函館空港も、空港専用の常設ライブ動画は公式には確認できなかったため、北海道エアポートの運航情報と、STVが函館山から配信している函館市街地のライブカメラを組み合わせて確認できるようにしています。雪や風、視界の雰囲気を見るときに役立ちます。
釧路空港は滑走路・駐機場の更新型カメラ
たんちょう釧路空港には、滑走路や駐機場を確認できる更新型ライブカメラがあります。動画ではなく一定間隔で画像が更新されるタイプですが、霧や雪、視界の確認には実用的です。運航情報と一緒に見ると判断しやすくなります。
空港ライブカメラは運航可否を保証するものではありません。実際の出発・到着状況は、必ず各空港または航空会社の公式運航情報も確認してください。
道路・峠の雪は国土交通省で確認
北海道で車を使う場合は、街のライブ映像だけでは足りません。市街地が晴れていても、峠や山間部では雪、凍結、視界不良になっていることがあります。
国土交通省北海道開発局の道路情報提供システムでは、北海道内の国道・道道の通行規制や、主要地点の道路カメラ画像、路面・気象情報を確認できます。
冬の運転では「カメラで道路が黒く見える=凍っていない」とは限りません。濡れているように見える路面が凍結していることもあるため、気温、通行規制、降雪状況も確認してください。
冬の北海道をレンタカーや自家用車で走る予定なら、北海道の冬道運転で注意したい雪道・凍結路のポイントもあわせて確認しておくと安心です。
ライブカメラを見るときの注意点
ライブカメラはとても便利ですが、すべてが完全なリアルタイム動画とは限りません。数秒・数分ごとの画像更新、静止画、複数地点を順番に映す配信など、サービスごとに方式が異なります。
配信が止まることがある
メンテナンス、通信状況、災害対応などで映像が一時停止することがあります。画面が止まっていても現地の天候が変化していないとは限りません。
見えている範囲だけで判断しない
カメラは一地点の様子です。同じ札幌市内でも場所によって降雪量や風の強さが違うことがありますし、北海道では数十km移動するだけで天候が大きく変わることもあります。
旅行前は服装も一緒に確認
ライブ映像を見て「思ったより寒そう」と感じたら、服装の準備も見直しておきましょう。初冬の旅行なら北海道11月の服装、本格的な冬なら北海道12月の服装も参考にしてください。
北海道ライブカメラの使い方まとめ
北海道のライブカメラは、旅行前の服装確認、雪の有無、空港周辺の天候、冬道ドライブの判断材料として役立ちます。
- まず北海道各地のライブ映像で全体の様子を見る
- 目的地の地域別カメラで現地を確認する
- 車移動なら国土交通省の道路情報も見る
- 冬は雪だけでなく凍結・風・視界も確認する
- 最終判断は天気予報や通行規制など公式情報と組み合わせる
北海道は広く、札幌が穏やかでも旭川や道北、峠ではまったく違う天候になっていることがあります。私自身も長距離を走る日は、出発地の天気だけでなく、途中の道路状況や目的地の様子まで確認してから動くようにしています。
このページは、北海道各地の公式ライブカメラへすぐアクセスできる入口として随時見直していきます。旅行やドライブの直前に、ぜひ活用してください。


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